- ホットフラッシュ
- 動悸がしたり息苦しくなる
- 目眩やフラツキが辛い
- やる気が出ず、ぼーっとする
このような症状が続いている場合、更年期障害による神経障害や抑うつ状態の可能性があります。
など社会的な要素(外的要因)などが複合的に関与していると考えられています。
更年期障害では、以下のような症状が現れます。
血管の拡張と放熱に関する症状
精神症状
意欲の低下、気分の落ち込み、イライラ、不眠、情緒不安定など そのほかの身体症状 動悸、めまい、頭痛、肩こり、関節の痛み、腰痛、冷え、しびれ、疲れやすさなどがあります
月経前3~10日の間に起こる心身の不調を、PMS(月経前症候群)と呼び、PMSの原因は明確ではありませんが、女性ホルモンがバランスを崩したりして発症の更年期障害にやはり近く、更にPMSまたストレスが影響したりして起こるのではないかと見られています。
食欲不振・過食、倦怠感、めまいなど 精神症状 イライラ、情緒不安定、不安、集中力低下、睡眠障害など 身体症状 頭痛、腹痛、腰痛、浮腫、乳房の張りなど
そのためには、以下のような日常生活の工夫が大切です。 まず一つ目は、質の良い睡眠をとることです。就寝前は、ぬるめのお風呂に入るなどゆったりと過ごし、脳を覚醒させないようテレビやパソコンは見ないようにしましょう。
更年期障害は、ホルモン分泌低下の異常によって女性ホルモンが少なくなり、数多くの精神症状や肉体的症状が起こる40歳後半から50代半ばの女性に発症します
女性に多く見られ、冷え・倦怠感・むくみ・乾燥など、さまざまな症状を引き起こします。
東京都・中目黒の桂林堂薬局では、漢方相談を通して、症状だけではなく体質や生活習慣も含めた改善を目指しています。
多様な更年期症状 女性は年齢とともに4つのライフステージ(思春期・性成熟期・更年期・ 老年期)を経験し 個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間(45歳すぎ〜55歳すぎ頃)を”更年期”といいます
年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)のレベルが急激に低下することでホルモンのバランスが変化し、心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。
ただ、更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく精神的な要因(仕事や家庭環境など)やもともとの性格も複雑に関係し、個人差が激しく、全身のあらゆる箇所にあらわれます
頭痛、めまい、不眠、不安感、イライラ、うつなど
ホットフラッシュ、動悸、寝汗(発汗)、むくみなど
喉の渇き、ドライアイなど
吐き気、下痢・便秘、 胃もたれ・胸やけなど
肩こり・腰痛・背中の痛み、関節痛、しびれ、手指の痛みなど
月経異常、尿失禁、 性交痛など
肩こりや疲れやすさが多く報告され、日本女性は、更年期症状特有ののぼせ、発汗などといった症状も一定数の女性にみられています。
これをみると、更年期女性はエストロゲンレベルの急激な低下の影響を受け、何らかの形で症状が出ていることが判明
これらの症状で日常生活に支障が出る人は更年期障害ですので、 日本人女性の更年期症状の発現割合 拡大する 更年期障害の発現要因 更年期障害の発現には、加齢やエストロゲンレベルの低下といった生物学的要因に加えて、性格などから由来する心理的・性格的要因、仕事や家族関係(家庭環境)などに起因する社会的・環境的要因が重なって関与します。 更年期障害は
更年期障害に漢方薬
更年期障害にお勧め漢方薬
橋本病は女性に多く見られ、自己免疫や遺伝的素因が関係していると考えられています。
初期には、
- 首の腫れ
- 喉の違和感
程度の場合もありますが、進行すると甲状腺機能低下症状が現れることがあります。
更年期障害に効く漢方薬
甲状腺機能が低下すると、新陳代謝が低下し、次のような症状が現れることがあります。
主な症状
- 倦怠感
- 疲れやすい
- 寒がり
- むくみ
- 便秘
- 体重増加
- 皮膚乾燥
- 脱毛
- 声のかすれ
- 月経異常
- 集中力低下
- 動作がゆっくりになる
また、
- 髪が抜けやすい
- 眉毛が薄くなる
- ぼーっとする
などの症状が現れる場合もあります。
橋本病の検査について
橋本病では、甲状腺に対する自己抗体が陽性になることがあります。
代表的な検査には、
- 抗サイログロブリン抗体
- 抗TPO抗体(抗マイクロゾーム抗体)
などがあります。
また、甲状腺機能低下が進行すると、
- 甲状腺ホルモン低下
- TSH(甲状腺刺激ホルモン)上昇
などが見られます。
そのほか、
- コレステロール高値
- 肝機能数値の軽度異常
を伴うこともあります。
漢方で考える橋本病・甲状腺機能低下症
漢方では、橋本病を
- 気虚(エネルギー不足)
- 気血両虚(体力・栄養不足)
- 陽虚(体を温める力の低下)
などの状態として考えることがあります。
特に、
- 疲れやすい
- 冷えやすい
- 元気が出ない
- むくみやすい
などの症状は、「気」や「血」の不足と関係すると考えられています。
漢方でみる「気虚・気血両虚」とは?
気虚(ききょ)
「気」とは、漢方でいうエネルギーのような概念です。
気虚になると、
- 疲労感
- 倦怠感
- 息切れ
- 食欲低下
- 下痢しやすい
- 風邪をひきやすい
などの症状が現れやすくなります。
気血両虚(きけつりょうきょ)
気と血の両方が不足した状態です。
- 貧血傾向
- めまい
- 不眠
- 乾燥肌
- 不安感
- 髪のパサつき
などを伴うことがあります。
橋本病では、この「気血両虚」の状態がみられる場合があります。
橋本病で用いられる代表的な漢方薬
※体質や症状によって適切な漢方は異なります。
十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)
体力や気力の低下がある方に用いられる代表的な漢方です。
- 疲労感
- 冷え
- 貧血傾向
- 食欲低下
- 病後の体力低下
などに用いられます。
橋本病による慢性的な疲労感や虚弱体質にも応用されることがあります。
人参養栄湯(にんじんようえいとう)
体力低下や栄養不足がある方に使用される漢方です。
- 倦怠感
- 冷え
- 食欲不振
- 不眠
- 乾燥傾向
などがある方に用いられます。
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
胃腸機能や体力低下があるタイプに用いられます。
- 慢性疲労
- 食欲不振
- 胃腸虚弱
- だるさ
- 風邪をひきやすい
などの症状に用いられます。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
冷えやむくみ、血流不良がある女性によく使用される漢方です。
- 冷え性
- むくみ
- 生理不順
- 貧血傾向
- めまい
などを伴う方に用いられます。
冷え性・女性の不調と漢方
漢方では、橋本病と冷え・血流・女性ホルモンバランスの関係も重視します。
特に、
- 冷え性
- 月経不順
- 不妊症
- 更年期症状
- むくみ
などを伴う場合は、体を温めながら血流を整える漢方を考えることがあります。
温経湯(うんけいとう)
体を温めながら、血流やホルモンバランスを整える漢方です。
- 冷え
- 乾燥
- 生理不順
- 更年期症状
- 手足の冷え
などがある方に用いられます。
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
血流の滞り(瘀血)を改善する代表的な漢方です。
- のぼせ
- 冷え
- 生理痛
- 肩こり
- 頭痛
などに用いられます。
橋本病と漢方相談
橋本病は、症状や体質に個人差が大きい病気です。
漢方では、
- 疲労感
- 冷え
- むくみ
- 乾燥
- ホルモンバランス
- 胃腸機能
などを総合的に確認しながら、一人ひとりに合わせて漢方を考えます。
東京都・中目黒で漢方相談なら桂林堂薬局へ
桂林堂薬局では、
- 橋本病(慢性甲状腺炎)
- 甲状腺機能低下症
- 冷え性
- 倦怠感
- むくみ
- 女性特有のお悩み
などの漢方相談を行っています。
体質や症状を丁寧に確認し、無理のない漢方をご提案いたします。

