もの忘れ・健忘症・尿もれ・薄毛は腎虚∣東京の漢方薬局・ 中目黒 桂林堂
もの忘れ・健忘症・尿もれ・薄毛は腎虚∣東京の漢方薬局・中目黒 桂林堂
漢方医学で言う「腎虚」とは、「腎」の機能が低下したり、不足している状態のことを言い
「虚」:衰え、または不足した状態)
漢方での五臓とは
「肝・心・脾・肺・腎」からなり
実際に漢方での(腎)は現代医学における腎の考え方とは異なっていて、 漢方の場合「腎」は、腎臓という臓器のみを表すのだけではなく、働きが多岐にわたります
「泌尿・生殖器系の機能」
ヒトの成長や発育、生殖に関係し、「生命エネルギー(腎気)と言われています
このように「腎虚」は、加齢などに伴う「泌尿・生殖器系の機能」や、「生命エネルギー」などが衰えている状態(もの忘れ・健忘症・尿もれ・薄毛)のことを指しますが、(腎気)の一部は現代では当てはまらないと考えます
「腎虚」の働きA
疲労感・重だるさ(特に足腰・足腰軟弱) 「腎」は体内のエネルギーを貯めておく場所のため、エネルギーの源である「腎気」が衰えて「腎虚」になると、疲労や倦怠感など足腰が弱くなり、歩くのにも辛い症状が出てくると言われていますが、一部現代では当てはまらないと考えます
「腎虚」の働きB
尿トラブル(頻尿・夜間尿・尿もれ) 「腎」 は「泌尿器系の機能」をもち、表裏の関係にある「膀胱」と協力して排尿などの水分代謝を担い そのため、「腎」が弱って「腎虚」になると、排尿トラブルとして頻尿や尿もれ、夜間尿、排尿困難などの排尿異常が起こるようになります。
「腎虚」の働きC
記憶力の低下(認知症)やもの忘れ、健忘症は 「腎」と関連があり
人間の成長や生殖機能に関わる力である「精」を貯蔵する場所です。 骨や歯、髪、脳などの栄養となる「精」が不足すると脳機能の低下がおこり、健忘症や物忘れ(記憶力の低下)や思考力の低下などにつながります。
これも一部現代に当てはまらないと考えます
「腎虚」の働きD
視覚・聴覚の低下 腎の機能が衰える「腎虚」は、「目」や「耳の聞こえ」にも影響すると言われています。 「目の疲れ」、「かすみ目」、「視力低下」などの眼の症状や、「耳鳴り」、「難聴」、「めまい」などの耳の症状を引き起こす原因になるとされています。?
「腎虚」の働きE
精力の減退 「腎虚」になり生殖機能に関わる力である「精」が不足すると、精力・性欲の低下(男性の場合はED)につながります。
「腎虚」の働きF
脱毛・白髪 「腎虚」になり腎に貯蔵されている「髪の毛」の栄養となる「精」が不足すると、髪の毛が抜けやすくなり抜毛の増加につながったり、白髪混じりの髪になるといった現象が起こります。
「腎虚」の働きH
不妊症・閉経 「腎」は生命力を蓄える臓腑であり、精子や卵子の生成、生殖能力、生理機能とも深く関係し、 そのため、「腎虚」になり人間の成長や生殖機能に関わる力である「精」が不足すると、男性・女性ともに不妊症の原因となり、女性の場合には早期の閉経にもつながると言われています
◎下部の部分は当てはまらないと考えます
子供(乳幼児期)の「腎虚」 「腎虚」の主な原因は、「加齢」や「過度な性交渉」などとされますが、 乳幼児期においては「起立の遅れ」「歩行の遅れ」「言葉の遅れ」「発毛の遅れ」「歯の生え揃いの遅れ」などの五遅(ごち)や、骨や筋肉などの「発育不全」、「夜尿症」などの症状も「腎虚」の状態に含まれます
①◎腎臓の話や解説、腎を強化すると耳鳴り、腰痛、頻尿、前立腺肥大症にも効果
- ②腎臓は成長・発育・生殖などに関わる泌尿器・生殖器・腎臓などの機能を「腎」と呼びます
「腎臓」の働きが低下したり、不足すると「腎虚」になります
「腎」は、身体の様々な機能に密接に関わり、そこで「腎虚」になるといろいろな衰えの症状が現れるようになると考えられています
腎臓の衰えた状態を「腎虚」と呼び
加齢は止める事は出来ませんが「腎」の衰えや、不足を補う事で、加齢による様々な症状を緩和したり、改善できるように働きかけます。
腎 は耳鳴り・腰痛・頻尿・前立腺肥大と関係
①(漢方医学)「腎虚」・腎陽虚
中高年齢が体験する精力減退・耳鳴り・めまい・難聴・脱毛・白髪進行・歯のぐらつき・足腰衰弱
・頻尿・足先の冷え・肩こり・背筋痛・腰痛・関節痛・脱力感・不眠・不安感・無気力・喉の渇き・免疫力低下・よく風邪を引く・寝汗・手の平足の裏のほてり等の諸症状は腎の衰えと漢方では考えています
②腎が生き生きしていると、足腰も強くなり、いつも悩んでいた腰痛や頻尿にも困らなくなり、高齢の方が外出しても問題ありません
腎 は耳鳴り・腰痛・頻尿と関係∣漢方専門 桂林堂
腎 は耳鳴り・腰痛・頻尿・前立腺肥大と関係
③女性の場合は、腎は妊娠にも関係が強く、妊娠希望の若い女性は(腎)の補充が必要になります
また、女性の腎が関係する症状としては生理不順、不妊、流産、早産、未熟児出産などが重なり、最近では子供たちにも永久歯が生えない、若白髪、ショック症(いじめ・登校拒否)などの肉体・精神的症状があらわれています。
腎 は耳鳴り・腰痛・頻尿・前立腺肥大と関係
④腎虚が進行すると
メヌエル病、腎炎、膀胱炎、前立腺ガン、膀胱ガン、子宮ガン、不育症、骨粗鬆症、糖尿病等の病気が起こり易くなると考えられています
漢方医学では腎に人間の精気のうち生殖能力に関わるものを貯めるとされているために腎の機能不全すなわち腎虚は広く精力減退や老化を指す言葉として用いられています。