月経過多・月経過多の原因にはホルモンバランスの乱れ∣東京都漢方薬局・目黒区桂林堂
過多月経は、月経量(生理の量)が異常に多い状態になり、 一般的には一回の生理周期での生理の出血量が150ml以上のケースを指します。
但し、生理の時の月経量そのものを正確に把握することは難しく、漢方薬では「経血が多い」場合は出血傾向に効く漢方薬がよく、「血の塊が出る」などの場合には瘀血漢方薬を処方します
日常生活に影響を及ぼすだけでなく、貧血がみられることも多くあります。爪が割れやすい、乾燥肌、生理の量が少ない、フラツキ、立ちくらみ等の貧血症状を発症します
月経過多は。ホルモンバランスの乱れによって引き起こされることがあり、子宮筋腫や子宮腺筋症などの子宮の良性疾患や、まれに悪性腫瘍あくせいしゅようなどの命に関わる病気と関連していることもあります。
過多月経は月経が始まる10歳代から閉経が近くなる40歳代以降まで、あらゆる世代にみられる病気です。
過多月経は全国で600万人程度の患者がいるといわれていますが、過多月経の方は、毎月の月経量の多さに慣れてしまい、異常を見逃してしまっている女性も多いと考えられています。
月経過多には子宮筋腫、不規則な生活習慣、食習慣も関連あります
一番に候補に挙がる肝鬱漢方 、加味逍遙散について、加味逍遙散にはストレスやイライラ感を改善し、自律神経のバランスを整える作用があります
加味逍遙散は気の滞りを改善し血流の流れを良くする働きもあります
2番目に過多月経に漢方薬は婦人病の漢方薬
芎帰膠艾湯がお勧めで、芎帰膠艾湯は出血傾向を防ぎ、不正出血、下血、血尿を少なくする働きがあります
芎帰膠艾湯の主要成分の阿膠、当帰、地黄には補血作用や止血作用があり、不妊症、貧血、冷え性、不正出血に効果があります
桂枝茯苓丸や大黄牡丹皮湯には瘀血を解消し、ホルモンバランスを整える作用があります
瘀血漢方薬は血液の滞りを改善する働きがあり、その瘀血を改善する桂枝茯苓丸は生理痛、不妊症、
このように月経過多には
加味逍遙散、芎帰膠艾湯、桂枝茯苓丸、大黄牡丹皮湯の服用により過多月経を改善します
