眠りが悪く・眠りが浅い不眠症に漢方薬∣東京都 漢方薬局・目黒区桂林堂

眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続いている場合、うつ病の可能性があります

うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている病気

考え方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいまい、乗り越えられる精神的ストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。

しやわせホルモンセロトニン

セロトニンという神経伝達物質は、分泌されると幸せな気分を感じやすくなるため「幸せホルモン」と呼ばれ、 セロトニンは脳の興奮を抑え、心身をリラックスさせる効果があります

セロトニンが不足するとイライラや不安・恐怖などのストレスを感じやすくなり、意欲や集中力の低下、気分の落ち込みなど心が不安定になり、自律神経のバランス異常のほか、めまいや頭痛など体の不調にもつながります。

そんなセロトニンを増やすためにできること

 運動 やウォーキング、ストレッチ、スクワットなどの適度な運動

 タンパク質を食べる

 赤み肉や魚を食べる(セロトニンの材料となるアミノ酸を多く含む)

 外出し日の光を浴びる 

お勧めは、誰かと一緒に体を動かし、 外出するきっかけになり、生活リズムに規則ができ食生活も整います。

漢方薬でセロトニンを増やそう

漢方薬にはセロトニンを増やすものがあり、エネルギーの基でもある“気”の流れを良くする漢方薬は数多くあり

セロトニンを増やす漢方薬で、うつ病やパニック障害、パニック症・赤面・自律神経失調症で悩んでいる方にお勧めです

セロトニンを増加させる漢方薬

漢方薬には、セロトニンを増やす作用のものがあり、柴胡加竜骨牡蛎湯

桂枝加竜骨牡蛎湯、半夏厚朴湯、抑肝散加陳皮半夏などです

心気虚や肝うつ

肝うつ

イライラ感が強く怒りっぽい

不安感・ストレスが溜まっている等の神経症状があり

胸部がスッキリしない ・咽の中に違和感を感じる・嘔逆・腹痛・泄瀉・生理不順などを訴えるタイプになります。

気うつ

気はエネルギーのもと、気が鬱している状態

漢方薬での改善は鬱している”気”を発散することです

漢方は、うつ病は、気虚や気うつと考え

気虚は気(血などを巡らせるエネルギー)の働きが衰えている状態になり

気うつは気の流れが悪くなっている状態

気の働きが悪くなり起こる病気は、自律神経失調症も含め「肝」に原因があると考えています。 精神的なストレスや、過労は「肝」に負担をかけ、「肝」の機能が低下すると気の流れが悪くなります

うつ病になりやすい人は、責任感が強く、人にも気遣いのできるまじめな性格の人に多く見られます こうした性格は、すぐに変えることは難しいのですが、何か問題が生じたときは、一人で抱え込まずに信頼できる人に相談してもよいでしょう。

規則正しい生活習慣も神経の病気に重要

規則正しく、栄養バランスのとれた食生活を心がけ、気分が落ち込んでいるようなときは、赤身の魚や肉類を多めに摂るのも必要です

肝うつから肝火上炎 へレベルアップ

まさに肝臓が燃え盛る表現で、その火を清熱薬で”消化”することで症状が改善します。肝火上炎

肝うつが更に進むと怒りっぽくなったり・イライラ感・のぼせ傾向・顔色が赤い・やたらとカーッと興奮するなど、肝火上炎へとレベルアップします

この状態も以外にも多いはずです肝火上炎は自律神経失調症や赤面症・多汗症等を指し、肝火上炎に対応した漢方処方が適応します。加味逍遥散・黄連解毒湯・加味帰脾湯などが考えられます。