糖尿病や高血糖が長く続くと、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎臓障害を発症します

網膜症が進むと網膜剥離などを発症して最後には失明になることもあります

腎臓の場合はかなり重症になり、糖尿病が進むとクレアチニン数値が上昇し、糖尿病性腎臓障害になり、透析になる可能性が高まります

糖尿病は内服薬意外に、内服薬で対応できなるなった時にはイスリン製剤の自己注射を行うこともあります。
一方、糖尿病の合併症に対しては、残念ながら現在のところ確実に有効な西洋薬はありません。

したがって食事療法や運動療法、薬物療法で血糖のコントロールをより厳格に行い、少しでも進行をくい止めることに重点がおかれます。

⑥そんな糖尿病性網膜症にお勧めの漢方薬の糖解散

漢方、糖解散は、10種類の生薬からなる糖尿病薬で、体内の末梢及び肝臓における糖の利用段階でのインスリン抵抗性を改善して、血糖を穏やかに下げる働きがあります。 糖尿病による諸症状(口渇、頻尿、多尿)を改善します。ともかく続けて飲んでみることが肝腎です。
麦門冬・人参・葛根・地黄知母 (チモ) ・瓜呂根 (カロコン) ・茯苓 ・五味子甘草 ・タラ根が配合されています。
漢方、糖解散は、10種類の生薬からなる糖尿病薬で、体内の末梢及び肝臓における糖の利用段階でのインスリン抵抗性を改善して、血糖を穏やかに下げる働きがあり糖尿病性網膜症に効果的です。

糖尿病による諸症状(口渇、頻尿、多尿)を改善します。ともかく続けて飲んでみることが肝腎です。麦門冬・人参・葛根・地黄知母 (チモ) ・瓜呂根 (カロコン) ・茯苓 ・五味子甘草 ・タラ根が配合されています。運動療法、食事療法のほかにぜひ取り入れてやってみほしいと思います。

糖尿病性腎症害に有効な漢方薬、温脾湯と丹参とは

腎不全の進行を抑え、透析しないですむ漢方薬はありますかという問いから
慢性腎不全については、いくつかの生薬・漢方薬に腎機能の改善や悪化防止に役立つものがあり、その代表的生薬の一つに大黄があります。

大黄は主に漢方緩下剤と利用されてきましたが、最近、それ以外にも洋々な薬理作用があることが分かってきています。その1つがタンニン成分の中の腎機能改善作用であるとのことです。

4.5年前、新聞などで報道された通り、この大黄を含む温脾湯(うんぴとう)という漢方薬が腎機能の改善、悪化の速度を遅らせることが出来るとして期待されています。

体力の低下などで大黄を含む漢方薬(下剤)を服用出来ない人には、五苓散(利尿効果など)・柴胡五苓散(利尿効果に消炎解熱作用)・柴胡桂枝乾姜湯・柴胡桂枝湯・大柴胡湯などが症状・状態に応じて処方されています。

このように糖尿病性腎症害や糖尿病性網膜症に有用の漢方薬を使い分けることによって透析導入を遅らせたり、網膜症による失明を漢方薬で予防することが目標です

糖尿病と動脈硬化予防の漢方薬丹参

○丹参は、瘀血を改善し、血液をサラサラにする生薬のひとつで、丹参には次のような作用があります。
心筋の収縮を制御し、エネルギーの消耗を減少させる作用があり、これは心臓への負担を軽くする効果。
○冠状動脈を拡張させる作用があり、冠状動脈の血流量を増加させるため、心筋梗塞や狭心症に効果。
○腎臓動脈の血流量を増加させ、血圧降下作用があり、血圧の安定にも有効。

○血液中の脂肪分を低下させる働きがあり、血液中のコレステロールや中性脂肪を除去する作用は動脈硬化の予防と改善にも有効。

○血液の粘度を下げ、血液凝固を抑える作用。
丹参の腎不全に対する作用は、ほかの生薬よりもその作用において優れ、「メチルグアニジン」という物質の数値低下があるということのようです。
メチルグアニジンは尿毒症毒素で、クレアチニンがさらに分解されてできる物質のことで、腎臓の機能が極度に低下し、体内に毒素がたまって全身臓器に症状が出るようになった状態、つまり、腎不全の末期症状になると増えてくる物質です。腎不全が進行して尿毒症になると、薬物治療だけでは回復はまず無理で、人工透析を考えなければなりません。ですから、このメチルグアニジンの値が丹参で下がったということは、たいへん意味のあることなのです。

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糖尿病と動脈硬化の漢方薬糖解散/東京都目黒 漢方薬局 桂林堂薬局