酒さ様皮膚炎が原因で赤ら顔になってしまい、そのことをいつも悩みでいた女性は6カ月以上ステロイドを使用していた女性です。
これ以上顔にステロイドを使用するのが不安になり、漢方薬を使用しようと決断。
酒さ様皮膚炎の状態は、「顎に鼻の周りと両頬が赤くなり、皮膚表面は乾燥していてつっぱている」と訴えていました。
(その他、子供の受験ストレスにより肝気鬱結・肝火上炎の症状があり。) また、鼻の周りは漢方医学の理論では陽明病というカテゴリーのラインにあります。

①清熱解毒
②肝火上炎は疎肝理気という治療法
というわけで、この方は桂林堂薬局で漢方薬を服用し始めて半年ほどで、ほとんど酒さ様皮膚炎の症状がなくなりました。

のぼせやいらいら・ストレスが続いて体の上半身を鬱血させ、頭部や眼、胸脇部などの部分で肝経や胆経が通る個所に熱感や炎症が繰り返して治りにくい状態のこといいます。

具体的には、高血圧症や自律神経失調症、更年期障害、耳の病、出血素因、眼の病などによくみられます。

口内炎、中耳や外耳の炎症、結膜炎・赤面などの炎症があるものを応用範囲を広げ、肝火上炎と弁証することもあります。

酒さ様皮膚炎・酒さ・赤ら顔・煩躁(はんそう)・怒りっぽい・頭痛(脹痛)・めまいやフワフワ感・顔面紅潮・脇肋部灼痛・不眠・耳鳴・目が充血・口が苦い・月経過多(鮮紅色)・衄血(じくけつ・はなぢ)・便秘・尿の色が濃い等の症状が現れ易くなります。

酒さ様皮膚炎・酒さ・赤ら顔の漢方薬/ 東京都目黒区の漢方薬局 桂林堂薬局

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