1986年 27歳で東京都 目黒区で漢方薬局の店・ 開業∣ 桂林堂

1986年27歳で漢方薬局開業

桂林堂薬局の永山は大学卒業後、漢方を研究していた仲間の紹介て直ぐに1983年4月に相模原有名な大星堂薬局勤務を始まる

都合により1984年8月大星堂薬局を退社

（大星堂薬局勤務中に台東区上野ケイリン東医学院で漢方医学である漢方理論の中医学を約２年間学ぶ)

中目医学の勉強は、当初はわけのわからないままに、中医学の書籍を大量に購入しました

中医学の勉強会は週3回から4回あり、漢方薬局の仕事が終わった後に、夜に勉強会が始まります

傷寒論についての勉強、五臓六腑の勉強、三陰三陽の勉強、実際の服用例の勉強がありました

これを相模原で２年間の間、中医学、漢方医学の基礎を学びました

特に中医学は2〜3年位勉強すると、直ぐに実際の薬局でのお客様に漢方薬を選ぶことができます

そのため中医学は大変便利な漢方についての勉強方法です

1984年9月三軒茶屋大林薬局2年間勤務中、中医学を駆使し漢方薬である漢方処方を数千人のお客様に処方し実践を学ぶ

三軒茶屋の経営者に代わり、漢方相談を始める

1986年三軒茶屋大林薬局7月退社

その間上野ケイリン東医学院で学んだ同士とともに湘南漢方研究会を設立し

2年間漢方薬中医学について学ぶ

1986 年8月10日27歳で漢方薬局を開業

東京目黒区にある中目黒駅2分の場所に桂林堂薬局を開業

桂林堂薬局

漢方薬桂林堂薬局