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2026-05-20

浮腫み体質・浮腫み・浮腫みが気になる方に漢方薬∣東京の漢方薬局・中目黒桂 林堂薬局

浮腫み体質・浮腫み・浮腫みが気になる方に漢方薬

漢方薬では浮腫みを解消する漢方生薬があり、その中で体に負担が少ない利尿作用に優れているものを記載します

1茯苓、2沢瀉、3猪苓、4白朮、5黄耆

1茯苓はマツの根に寄生するキノコ(菌核)で、余分な水分を排出する利水作用と、胃腸を元気にする健脾作用を持つ生薬で、茯苓飲の名前にもなっている主薬であり、胃に停滞した水分(痰飲)をさばき、むくみや吐き気を改善します

作用はかなり弱いのですが茯苓には鎮静作用もあるとされ、不安やめまいの緩和にも役立ち、茯苓飲では中心的な役割になり、他の生薬と協力して水分循環を促進します。

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2沢瀉は利尿効果があり、膀胱炎やむくみなどを治し、めまい、耳鳴り、頭痛などにも処方されます

沢瀉は水のあるところに自生する生薬であることから、「水分を処理する能力があるだろう」ということで、使われ始めたといわれていますが、予想通り、現在でも体内の水分代謝を促進する漢方薬として使われて、浮腫みや二日酔い、肝臓の脂肪肝にも効果があります

沢瀉が 関連する漢方薬 として当帰芍薬散、 五苓散 、半夏白朮天麻湯、 八味地黄丸、 猪苓湯、 柴苓湯があります

3(猪苓) 英名 Polyporus Sclerotium 生薬:チョレイ チョレイマイタケ 基原 チョレイ( サルノコシカケ科)の菌核

産地 中国(雲南,陝西,山西,甘粛省など)

消炎、止渇、利尿作用があり,猪苓湯に配合され、 五苓散、柴苓湯に配合され

猪苓,茯苓の組み合わせにより,尿利減少,口渇,浮腫,嘔吐,下痢を改善する

4白朮は胃腸の働きに良く、胃腸の辺りの水分代謝として利尿作用があり、軟便気味消化不良な効能があります

(頭痛,顔面痛,化膿などの働きがあり)処方に配合され、水毒を去り,健脾、止汗の目的で用い、益気の効が強く 、白朮が配合される主な漢方処方 は胃苓湯、加味帰脾湯、加味逍遥散になります

漢方では「気・血・水」のバランスの乱れから不調を探り 「気」は、目に見えない身体をめぐっているエネルギーのことで機能や活力を指し、「血」は、全身の組織に栄養を与える血液のことになり

「水」は、血液以外の体内の液体のことを指し、水分代謝などに関わっていると考えられています

漢方医学の視点から見たむくみ

漢方医学では生体は「気・血・水」の3つの要素が体内をスムーズに循環することによって維持されると捉え、その中でもむくみ(浮腫)と関連するのが「水」です。「水」は生体をうるおし、冷やす無色の液体のこと、「水」が滞っている状態のことを「水毒(すいどく)」と言われています

水毒の傾向にある方は、以下のような特徴があります。

浮腫みが多い、悪酔い、嘔吐、 めまい、頭痛が多い 、下痢気味(二日酔いの状態)、車酔い、冷え性である

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