薬剤師・スタッフ紹介∣東京都の漢方薬局:目黒区 桂林堂薬局
はじめまして、東京都目黒区にある桂林堂薬局の薬剤師・薬局長を務めている、永山 正之(ながやま まさゆき)です。
ここでは漢方専門店、桂林堂薬局の薬剤師、スタッフを紹介します
初めて東京都 目黒区で漢方薬局を来店する特には、担当する薬剤師さんや、スタッフさんが、漢方薬局を訪れた方が相性が合うか何かと気になるものです
そのような不安を抱えながら初めて漢方薬局を訪れた方に、目黒区にありますが実際は中目黒の桂林堂薬局では、初めて専門の薬局を訪れた方達に、不安や考えことを無くすように努力しています
桂林堂薬局 薬剤師・スタッフ紹介
東京都目黒区にある中目黒駅近くの桂林堂薬局の薬剤師である永山は、漢方における漢方歴は大学卒業後から始まります
東京都目黒区の桂林堂薬局の永山は、相模原の漢方専門薬局から、若い方に人気の世田谷区にある漢方薬局、大林薬局は三軒茶屋駅近くにあり、その大林薬局の2年間を含めると桂林堂薬局の永山は漢方歴約40年位になります
また、永山は相模原と三軒茶屋の漢方薬局に勤めている間、台東区上野にある「ケイリン東医学院」にて中医学(漢方医学)を学びました。その後、三軒茶屋の大林薬局で経験を積み、27歳という若さで、東京都・中目黒の地に「桂林堂薬局」を開業しました。
今思えば、かなり無謀な挑戦だったかもしれません(笑)。開業当初は手探り状態でしたが、これまで35年以上「桂林堂薬局」を営業できたのは、まだ若い店主だったにもかかわらず、桂林堂を信頼してくださったお客様のお陰です。
三軒茶屋の薬局時代には、延べ数千人の方に漢方を処方し、開業後も100人を超えるお客様が引き続き通ってくださったのは、本当にありがたい思い出です。
桂林堂薬局は漢方薬専門薬局として営業してきました。場所は東京都目黒区中目黒にあり、東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩約2分です。店前に小さな駐車スペースがあり、車での来店も可能です。
毎日、漢方を求めて訪れる方々と向き合いながら、体や心の悩みに一緒に取り組んでいます。漢方や東洋医学の知識を活かして、皆さまの「未病予防」や「健康づくり」に役立つ情報提供をしたいと思っています。
東京都の漢方薬局:目黒区 桂林堂薬局の得意な病気、症状
■得意な病気や症状
- パニック障害、パニック神経症、不安障害、社会不安障害、広場恐怖、抑うつ病、適応障害、更年期障害などの神経の病気、強迫性障害、双極性障害、躁うつ病、ヒステリ-うつ病、自律神経失調症、赤面症状
- ニキビやアトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、乾癬、脂漏性湿疹、脂漏性皮膚炎、掌蹠膿疱症、酒さ様皮膚炎、酒さ、肝斑、赤ら顔などの皮膚病
- 生理痛や冷え性、不正出血、排卵障害、子宮筋腫、内膜症、卵巣嚢腫、チョコレート嚢腫、不育症、不妊症などの婦人病
- 胃腸虚弱(漢方では脾虚といいます。)食欲不振、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、逆流性食道炎、慢性下痢、胃潰瘍、胃痛、胃腸炎、腸炎、
- 坐骨神経や腰痛、関節痛、関節炎、筋肉炎、腰痛、リウマチ、脊柱管狭窄症などの痛みの病気
- 慢性腎臓病、腎臓病、腎炎、慢性腎炎、糖尿病、肝炎、慢性肝炎、肝硬変、b型肝炎、c型肝炎、心臓病、不整脈、動脈硬化、高血圧、胃がん、肝ガン、子宮ガン、各種ガン、前立腺肥大症
漢方は、上記のような症状に限らず、「なんとなく不調が続いている」「検査では異常がないけどつらい」といったケースにも力を発揮します。気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
【経歴】
桂林堂薬局 薬剤師永山の経歴 1983年3月 東京薬科大卒業 1983年3月 薬剤師国家試験合格 1983年3月 薬剤師免許取得 1983年4月 相模原大星堂薬局勤務 台東区上野ケイリン東医学院にて中医学を学ぶ 1984年9月 三軒茶屋大林薬局勤務 1984年 湘南漢方研究会設立 漢方薬中医学について研究を重ねる 1986年8月10日 東京都目黒区にあり中目黒駅近くに「桂林堂薬局」開業 |