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東京中目黒の漢方薬局【桂林堂】
2024-07-16

高齢者の腎臓病クレアチニンが下がる/東京都 目黒区

高齢者の腎臓病/漢方薬局 桂林堂 東京都

腎臓病の漢方薬の対策は、1血流を改善し腎臓の働きを少しでもアップする、まる2浮腫みを少なくして、それ以上腎臓病の悪化を遅らせる、3腎臓は温めるたほうが良く、温煦作用で腎臓病の改善、4免疫力安定作用

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1浮腫みには茯苓やタクシャ、猪苓

2血流には当帰、芍薬、シナモンや乾姜に附子

3温煦作用には、附子と乾姜、当帰四逆加呉茱萸生姜湯

4免疫反応には柴胡桂枝湯

また、漢方薬はオウギ腎臓病に良いらしく、オウギを使用した漢方薬で腎臓の働きアップ、以上が腎臓病の漢方薬対策

 

今回は、改善された腎臓病の方の報告になり、病院の先生もビックリ!しました

82歳女性の慢性腎臓病の改善例です、漢方薬服用8カ月で腎臓病数値が正常値内になった報告です
塩分制限、たんぱく質制限、漢方薬併用の腎臓病対策が良い結果に導いたようです

腎臓病数値クレアチニン1.87が漢方薬服用8カ月で正常値内クレアチニン1%以内になりました
腎臓病の女性の方のクレアチニンはもともと2%以内での推移のようで、クレアチニンの値が2%前半までの人は他にも漢方薬服用でクレアチニンが下がり正常値までなった人もいるぐらい
クレアチニン2%前半の腎臓病は、漢方薬も併用した方が良さそうです

82歳腎臓病の女性は漢方薬を長く服用したわけではありませんが、腎臓病数値クレアチニン1.87と尿酸値が漢方薬服用8カ月で正常値内(2016年11月報告)になっています。その方は高血圧以外、むくみや下肢の冷だけ報告されています。

桂林堂薬局
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