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2019-02-20

ネフローゼ症候群と、漢方の応用 |漢方薬局 桂林堂|東京都 目黒区

ネフローゼ症候群と、漢方の応用


○ネフローゼとは尿にタンパク質が漏れ出るのに伴って(タンパク尿)、アルブミンなど血液中の重要なタンパク質の濃度が低下し浮腫むくみが起こり、血液中の脂肪(脂質)が増え、血液が固まりやすくなり、感染症にかかりやすくなります。
この症候群は、いろいろな腎臓の病気によって起こり、原因になる疾患はひとつではありません、高度の蛋白尿・低蛋白血症・腎臓疾患群の総称のことを言います。

血液中のアルブミン濃度が低下すると

普通は体液が存在しない部分に浮腫が起こり、過度のナトリウム貯留で起こるまぶたのむくみや組織の腫れ、全身のむくみ・胸やお腹に水がたまる・呼吸が苦しくなる・食欲不振、全身のだるさ
腹痛、筋肉の萎縮、尿の泡立ちなどがあります。腎の糸球体の毛細血管のバリア機能が破綻することが原因と考えられます。
尿に栄養素が出てしまうことから、栄養不足が生じ、小児では発育が妨げられます。骨からカルシウムが失われ、毛髪や爪がもろくなり、毛髪が抜け落ちます。
健康な人にとっては無害な細菌によって引き起こされる日和見感染がよくみられ、感染しやすくなるのは、通常なら感染をくい止めるはずの抗体が尿に出てしまうか、通常の量の抗体が産生されないためと考えられています。

小児では生後18カ月から4歳の間が最も多く、女児より男児に多くみられ、年齢が高くなるにつれ、男女差はほとんどなくなります。小児では血圧は一般に低く、起立したときに血圧が下がります。

○腎臓自体に病気が起こりネフローゼ症候群となる一次性(原発性)ネフローゼ症候群と糖尿病腎症、膠原病(こうげんびょう)
アミロイドーシスなどの全身の病気の随伴症状としてネフローゼ症候群が起きる二次性(続発性)ネフローゼ症候群に分けられます。

15歳以下の多くは、微小変化型ネフローゼ症候群が原因となりますが、50歳以上になると膜性腎症が原因疾患としてあげられます。

ネフローゼ症候群の原因

ネフローゼ症候群は、体の各所に影響を及ぼすさまざまな病気が原因で生じ、糖尿病、全身性エリテマトーデス、ある種のウイルス感染(B型肝炎、C型肝炎、HIV感染症)などが原因としてよくみられます。
ダニやウルシ科の植物に対するアレルギーなど、ある種のアレルギーが原因の場合もあり、さらに遺伝性のネフローゼ症候群もあります。

ほか、糖尿病・腎炎症候群 ・全身性エリテマトーデス血管の免疫疾患・急速進行性糸球体腎炎)などがあり、腎臓に毒性のあるさまざまな薬、特に非ステロイド性抗炎症薬もネフローゼ症候群の原因になります。

糖尿病・腎臓病 ・ネフローゼ/東京都目黒区漢方薬局 桂林堂薬局​

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